先週はドラマの最終回ラッシュでしたね
今期は珍しくドラマをいくつか見ていました
ほぼ、娘のリクエストで見ていたのですが
過保護のカホコ、カンナさーん、コールドブルーを見ていました。
コールドブルーは感動しますよね、医療物。
前回は見てなかったのですが、、映画行っちゃおうかな~なんて(笑)
コールドブルーはICUなどの場面も多いので
あえて娘に見せるようにしていました
娘も何度かの入院でICUを経験しました
でも、赤ちゃんの時で記憶も定かだと思うので
こうやって、いろんな人がお世話してくれて今があるんだよ。と話すようにしています。
病院に入院しているときは
娘も私も本当に貴重な経験を沢山出来ました
今思い返してみると、本当に良い経験ばかりでした(^^)
コールドブルーの最終回で
主人公に藍沢先生が言っていた
「医者は助かる命を助けるだけ」という言葉がとても心に残りました
これ、私が娘の入院で感じたとても重要な事でした
先生や看護師さん、ベストを尽くしてくれるけど
助かる命と助からない命がある
病気だから先生が全て治してくれるわけではない
本人や家族の努力や決断もとても大切。
そんな事を改めて気づかせてくれたドラマでした。
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